丹沢山麓生き物探訪

(旧丹沢山麓野鳥観察日記)

野山を散策中に出会った生き物を紹介しています。

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フィールドレポート

2026/02/03 撮影
クロジ
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
神奈川県レッドリスト 絶滅危惧T類(繁殖期)、減少種(非繁殖期)

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お隣の東京都南多摩では準絶滅危惧(NT)、西多摩では絶滅危惧TB類(EN)、山梨県では情報不足(DD)のカテゴリです。
本州中部以北に留鳥として分布し繁殖しているようです。冬期には西日本に移動して越冬する個体もあるようです。丹沢山麓では冬期になると林道や樹木の多い公園などで見られますが少ないです。
厚木市
2026/02/02 撮影
ホオジロガモ
カモ目カモ科ホオジロガモ属
神奈川県レッドリスト −

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お隣の東京都南多摩では絶滅危惧U類(VU)、西多摩では絶滅危惧TB類(EN)のカテゴリです。
冬鳥として越冬のため九州以北の内湾や湖沼、河川に渡来するようです。丹沢山麓でも過去に相模川の中流域で確認されたことがあるようです。
今回は、山麓の調整池に渡来しました。
厚木市
2026/01/28 撮影
ヒクイナ
ツル目クイナ科ヒメクイナ属
神奈川県レッドリスト 絶滅危惧T類(繁殖期)

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お隣の東京都南多摩、西多摩では絶滅危惧TA類(CR)、山梨県では情報不足(DD)、静岡県では絶滅危惧U類(VU)のカテゴリです。
夏鳥として日本の各地で繁殖し、冬期には本州中部以南に移動して越冬するようです。
温暖化の影響でしょうか、近年厚木市や伊勢原市の小河川で越冬個体がよく見られるようになりました。
伊勢原市
2026/01/28 撮影
クイナ
ツル目クイナ科クイナ属
神奈川県レッドリスト 絶滅危惧U類(非繁殖期)

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お隣の東京都南多摩、西多摩では準絶滅危惧(NT)、山梨県では情報不足(DD)、静岡県では準絶滅危惧(NT)のカテゴリです。
本州中部以北で繁殖し、冬期になると本州中部以南に移動して越冬するようです。
丹沢山麓では、冬鳥として平地の河川や池などの水辺で見られます。
伊勢原市
2026/01/26 撮影
アオジ
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
神奈川県レッドリスト 絶滅危惧U類(繁殖期)

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日本では夏鳥として亜種アオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、冬鳥として中部以西へ渡り越冬するようです。
丹沢では主に冬鳥として草地や河原、林道などで見られます。
清川村
2026/01/25 撮影
ハシビロガモ
カモ目カモ科ハシビロガモ属
神奈川県レッドリスト −

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冬鳥として日本の各地に渡来し越冬するようです。丹沢山麓にも河川や池などで見られますが少ないです。
厚木市
2026/01/25 撮影
カイツブリ
カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属
神奈川県レッドリスト −

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お隣の東京都南多摩、西多摩では準絶滅危惧(NT)のカテゴリです。
日本の全国に分布しているようです。北海道や本州北部の個体は冬期に南へ移動して越冬するようです。
丹沢山麓では河川や池で周年普通に見られます。
厚木市
2026/01/24 撮影
オオムラサキ
タテハチョウ科コムラサキ亜科
神奈川県レッドリスト 準絶滅危惧

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お隣の東京都南多摩、西多摩では準絶滅危惧(NT)、山梨県では要注目種(N)、静岡県では要注目種(N-V部会注目種)のカテゴリです。
北海道から九州にかけて分布しているようです。
丹沢山麓では夏期にクヌギの樹液に集まる姿が見られますが、少ないです。
幼虫は、アカボシゴマダラによく似ていますが、お尻の突起が開いていることで識別できます。
愛川町
2026/01/24 撮影
アカボシゴマダラ
タテハチョウ科コムラサキ亜科
外来生物法 特定外来生物

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中国大陸原産亜種が意図的な放チョウによって広がったと考えられています。
幼虫は、オオムラサキによく似ていますが、お尻の突起が閉じていることで識別できます。
愛川町
2026/01/23 撮影
ヒクイナ
ツル目クイナ科ヒメクイナ属
神奈川県レッドリスト 絶滅危惧T類(繁殖期)

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お隣の東京都南多摩、西多摩では絶滅危惧TA類(CR)、山梨県では情報不足(DD)、静岡県では絶滅危惧U類(VU)のカテゴリです。
夏鳥として日本の各地で繁殖し、冬期には本州中部以南に移動して越冬するようです。
温暖化の影響でしょうか、近年厚木市や伊勢原市の小河川で越冬個体が見られるようになりました。
伊勢原市

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